第17回 全道高等学校英語弁論大会 『弁論の部』は、審査委員長に、札幌大谷大学 社会学部 岡部 敦 先生をお迎えし、北海道の高等学校15校17名、『ディベ ートの部』は、高等学校14校20チームの参加にて開催しました。
— 弁論の部 —
優 勝 牧野 かのん 旭川藤女子高等学校 2年
『 Stop! In the Name of Love 』第10回 全国高等学校英語スピーチコンテスト 全国優勝 文部科学大臣賞
準優勝 青木 真生 北海道札幌旭丘高等学校 1年
『 Lessons from a Holocaust Story 』3 位 上野 笑瑠 北海道札幌南高等学校 1年
『 Are all rules perfect? 』4 位 中島 伶菜 遺愛女子高等学校 2年
『 Equality or Justice? 』5 位 阿部 麟太郎 北海道札幌北高等学校 2年
『 The spirit of harmony from Japan 』佳 作 舩木 雅芳 北海道帯広三条高等学校 1年
『 Gift from my name 』佳 作 田中 くるみ 北海道栄高等学校 3年
『 Open Your Eyes as a Citizen 』佳 作 穀内 隆記 帯広北高等学校 3年
『 The Future of the Agriculture in Tokachi 』上位2名に 第10回 全国高等学校英語スピーチコンテスト の出場権を与える。
【弁論の部 優勝】 『 Stop! In the Name of Love 』 牧野 かのん 旭川藤女子高等学校 2年
— ディベートの部 —
【 論 題 】
The Japanese government should adopt a social security system that provides a basic income to all Japanese citizens. 「日本政府は、日本のすべての市民にベーシックインカムを給付する社会保障制度を採用すべきである。是か。非か。」
優 勝 北嶺高等学校
準優勝 北海道帯広柏葉高等学校 Aチーム
3 位 北海道札幌国際情報高等学校 Bチーム
4 位 北海道函館中部高等学校 Aチーム
【ディベートの部 優勝】 北嶺高等学校 (写真左より)
山口 航大(2年)平田 憲(2年)七戸 将生(2年)丹野 太賀(2年)白浜 裕貴(2年)
ベスト ディベータ―
平田 憲 北嶺高等学校 2年
田中 彰人 北海道帯広柏葉高等学校 2年
加藤 美宇 北海道札幌国際情報高等学校 2年
千代 桃花 北海道函館中部高等学校 2年
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