The 18th All Hokkaido English Forensics Competition
~ Speech Contest Finals ~
日時 平成29年10月28日(土)09:00~13:45
会場 北星学園大学
第18回 全道高等学校英語弁論大会 『弁論の部』を、審査委員長に、札幌大谷大学 社会学部 岡部 敦 先生をお迎えし、北海道の各地区予選を通過した高等学校18校20名(昨年度:高等学校15校17名)の参加にて開催しました。
弁論の部
【優 勝】
『 The Walls That Divide Us 』
Hakodate Chubu High School ISHITO Rintaro
北海道函館中部高等学校 石戸 凜太郎(1年)
優 勝 石戸 凜太郎 北海道函館中部高等学校 1年
『 The Walls That Divide Us 』 ISHITO Rintaro
準優勝 高木 茜実 北海道札幌旭丘高等学校 2年
『 World Peace Through a Bowl of Tea 』 TAKAGI Akane
3 位 森川 祐羽 札幌聖心女子学院高等学校 2年
『 NOT TAUGHT, BUT LEARNT 』 MORIKAWA Yuu
4 位 及川 玲菜 北海道旭川東高等学校 2年
『 Maintaining Dignity From Terminal Patients Through Palliative Care 』
OIKAWA Rena
5 位 小林 千尋 札幌聖心女子学院高等学校 2年
『 Learning From Regret 』 KOBAYASHI Chihiro
佳 作 冨田 聖 北海道鹿追高等学校 2年
『 Life Filled with Happiness 』 TOMITA Satoshi
(敬称略)
上位2名に 第11回 全国高等学校英語スピーチコンテスト(全国9ブロック)『北海道ブロック』代表としての出場権を与える。
第18回 全道高等学校英語弁論大会『弁論の部』北海道大会に進出した18校
1、北海道釧路湖陵高等学校
2、北海道小樽潮陵高等学校
3、北海道中標津高等学校
4、北海道遠軽高等学校
5、北海道鹿追高等学校
6、札幌聖心女子学院高等学校
7、市立札幌旭丘高等学校
8、北海道龍谷学園双葉高等学校
9、藤学園旭川藤女子高等学校
10、北海道浦河高等学校
11、北海道旭川東高等学校
12、北海道滝川西高等学校
13、北海道紋別高等学校
14、北海道滝川高等学校
15、函館ラ・サール高等学校
16、北海道函館中部高等学校
17、北海道帯広柏葉高等学校
18、北海道登別明日中等教育学校(大会プログラム進行順)
The 18th All Hokkaido English Forensics Competition
~ Debate Tournament ~
日時 平成29年10月29日(日)09:00~16:15
会場 北星学園大学
第18回 全道高等学校英語弁論大会 『ディベートの部』を、全道より高等学校10校16チーム88名の参加にて開催しました。
ディベートの部
【 論 題 】
『 Japan should significantly relax its immigration policies. 』
『日本は、移民政策を大幅に緩和すべきである。』是か。非か。
【優勝校】 北海道札幌南高等学校
優勝校チーム名 富士
写真左より 鳥居 健成 (2年) 辻野 愛奈 (2年) 江川 千尋 (2年) 上野 笑瑠 (2年) (敬称略)
優 勝 北海道札幌南高等学校 チーム名 富士
準優勝 北海道札幌国際情報高等学校 チーム名 A
3 位 希望学園北嶺高等学校
4 位 北海道札幌国際情報高等学校 チーム名 1
ベスト ディベーター(表記順は、『ベスト ディベーター』間の優劣を意味するものではありません。)
上野 笑瑠 北海道札幌南高等学校 2年
アルバレス アレクサンドラ 北海道札幌国際情報高等学校 2年
今村 涼太 希望学園北嶺高等学校 2年
新宅 健太郎 北海道札幌国際情報高等学校 2年
(敬称略)
参加校
1、北海道旭川北高等学校
2、北海道帯広柏葉高等学校
3、北海道北見北斗高等学校
4、市立札幌旭丘高等学校
5、北海道札幌国際情報高等学校
6、札幌聖心女子学院高等学校
7、北海道札幌南高等学校
8、北海道千歳高等学校
9、北海道函館中部高等学校
10、希望学園北嶺高等学校
過年度 2016年度(平成28年度) The 17th All Hokkaido English Forensics Competition
第10回 全国高校英語スピーチコンテスト 全国優勝 文部科学大臣賞
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