The 20th All Hokkaido English Forensics Competition
~ Debate Tournament ~

開催日時 令和01年11月 3日() 4日(祝日) タイムスケジュール:実施要領日程 2・3日目 参照
開催会場 北星学園大学 アクセス

 審査委員長に 中央大学 教授 矢野善郎 先生をお招きし、第20回 全道高等学校英語弁論大会
『ディベートの部』を、北海道各地区より高等学校14校24チーム129名の出場にて開催しました。
(前年度:高等学校14校21チーム121名)

Resolved:『 That the Japanese government should limit the weekly maximum average working hours,including overtime,to 48 hours (following the E.U.). 』

論 題:『日本国は,残業も含めた週あたりの最長平均労働時間を,( E.U. にならい)48時間に制限すべきである。是か非か。』

R01_20th_Debate_Tournament.pdf

優勝該当者 敬称略

決勝戦の様子

当サイト上に表記される参加者のパーソナルデータについて

出場校 (プログラム掲載順)

 1 北海道旭川北高等学校
 2 北海道旭川東高等学校
 3 北海道帯広柏葉高等学校
 4 北海道北見北斗高等学校
 5 北海道釧路湖陵高等学校
 6 市立札幌旭丘高等学校
 7 札幌光星学園 札幌光星高等学校
 8 北海道札幌国際情報高等学校
 9 札幌聖心女子学院高等学校
10 北海道札幌月寒高等学校
11 北海道札幌手稲高等学校
12 北海道札幌南高等学校
13 北海道千歳高等学校
14 北海道函館中部高等学校

・2日目 AM10:30 ディベートジャッジ オリエンテーション

過年度
2018年度(平成30年度) The 19th All Hokkaido English Forensics Competition
2017年度(平成29年度) The 18th All Hokkaido English Forensics Competition
2016年度(平成28年度) The 17th All Hokkaido English Forensics Competition

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