The 12th All Hokkaido English Presentation Contest

 令和7年5月25日 () 『第12回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト』が、全道より 20校32チーム225名 エントリーされ、札幌学院大学 新札幌キャンパス 会場にて開催されました。

第12回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト
優勝校
北海道函館中部高等学校
チーム名:KANCHU ESS  タイトル:Sunny Seed Up

・優勝校プレゼンテーションの様子

R07_Results_of_the_EPC①.pdf
R07_Results_of_the_EPC②.pdf

・開会式にて登壇 札幌学院大学 経済経営学部 常務理事 白石英才 教授

・開会式にて登壇 大会審査委員長 札幌大学 教授 志知芳彦 先生

・閉会式 授賞式
 北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部長・北海道札幌東高等学校 校長 須藤克志 先生

全道大会プログラムエントリー校(20校 プログラム掲載順)

 1.旭川東高等学校・・・・・・・・・(旭川市)
 2.網走南ヶ丘高等学校・・・・・・・(網走市)
 3.帯広柏葉高等学校・・・・・・・・(帯広市)
 4.北広島高等学校・・・・・・・・・(北広島市)
 5.釧路北陽高等学校・・・・・・・・(釧路市)
 6.クラーク高等学校札幌大通校・・・(札幌市)
 7.札幌光星高等学校・・・・・・・・(札幌市)
 8.札幌国際情報高等学校・・・・・・(札幌市)
 9.札幌手稲高等学校・・・・・・・・(札幌市)
10.札幌日本大学高等学校・・・・・・(北広島市)
11.札幌東高等学校・・・・・・・・・(札幌市)
12.札幌東商業高等学校・・・・・・・(札幌市)
13.札幌平岡高等学校・・・・・・・・(札幌市)
14.滝川西高等学校・・・・・・・・・(滝川市)
15.千歳高等学校・・・・・・・・・・(千歳市)
16.とわの森三愛高等学校・・・・・・(江別市)
17.登別明日中等教育学校・・・・・・(登別市)
18.函館中部高等学校・・・・・・・・(函館市)
19.北海学園札幌高等学校・・・・・・(札幌市)
20.立命館慶祥高等学校・・・・・・・(江別市)

 当サイトにあるすべてのコンテンツ(写真、画像、音声・動画データ 等)は、日本国内の高等学校(公立・私立を問わず)及びその構成員(指導者・生徒等)、大会関係者(大会登壇者・講師・審査員・後援先 等)が主体的に実施する
 1、学習研究活動
 2、教育活動
 3、教育活動の啓蒙普及活動
 4、教育活動の事務書類作成
にのみ、その無承認活用が許されています。ご自由にご活用ください。

 上記以外の活動・事業(営利・非営利活動を問わず)への無断転写・無断活用は、禁止です。
皆様のご理解・ご協力 何卒 よろしくお願い申し上げます。

 当サイトでは、文字データ(お名前等)を可能な限り画像データに変換し掲載しています。文字検索(名前検索など)にヒットさせないことが目的です。そのため、当サイト表記は、スマートホン等の表示には、最適化されていません。当サイトには、音声データ・動画データもございます。サイト表記に伴う 消費パケット量には、十分ご注意ください。

 また、当サイトでは、『 忘れられる権利 』(削除権、忘却権、消去権、Right to be forgottenなど)も尊重します。『当サイトに掲載された氏名・写真・動画・各コンテンツなどの削除要請(過去記事含)』は、次のメールアドレスにお問い合わせください。【info@kokusaikouryu.jp.net】

過年度 
2024年度(令和06年度) 第11回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果
2023年度(令和05年度) 第10回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果
2022年度(令和04年度) 第9回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果(動画審査)
2021年度(令和03年度) 第8回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果(動画審査)
2020年度(令和02年度) 中止
2019年度(令和01年度) 第7回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果
2018年度(平成30年度) 第6回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果
2017年度(平成29年度) 第5回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果
2016年度(平成28年度) 第4回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果
2015年度(平成27年度) 第3回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果
2014年度(平成26年度) 第2回 全道 英語プレゼンテーションコンテスト 結果